コミオ英語教育ラボ 小学生のための英語多聴多読講座は、
2020年度から新しくなる大学受験を見据えて
小学生の今から、英語学習の習慣を作る講座です。
英語完全ゼロ!からスタートするお子さんに最適です!
*5つの特徴*
好きなときに好きな場所で!
塾に習い事に、と忙しい小学生の皆さん!小学生のうちは遊びも大切にしたいし、学校で英語教育が始まるからといって、英語教室にまで通う時間的余裕がない方も多いと思います。英語は教室に通わなくても、隙間時間で学習可能です。ちょっとした隙間時間を活用して、好きな時間に、好きな場所で、PCやタブレットを使って英語をゼロから習得しませんか?
1日たったの15分でOK! 大事なのは習慣化。
毎日、自宅で15分、オンラインの教材を使って学習するのがベースです。英語学習の習慣をつけるために、毎日少しずつやることが大切です。レベルも内容も様々な英語の本を、ネイティブの音声でまず聞いて、次に音読します。通訳学校のメソッドに沿った効果的な音読方法を、小学生のうちからマスター。繰り返し本を聞く・読むことで、英語の音に慣れ、単語も習得できます。大人になっても使える英語学習法の基本を、小学生のうちに習慣化できます!
定期的に届く課題とメッセージで学習ペースをキープ
完全に1人で学習するとなると、まだまだ難しい小学生。この講座では、講師が1人1人の学習ペースや習熟度合を考慮して課題を出し、学習のペースを作ります。課題が多すぎることも少なすぎることもなく、ちょうどの量でやる気をキープ。先生から届くメッセージが学習の励みに!
ライティング・スピーキングを添削します
2017年度から、英検3級以上にライティングの試験が加わりました。2020年度以降の大学受験でも、英語で自分の意見を述べる力が求められることになるでしょう。ライティングは、”自分が書いたものを添削してもらう”ことを繰り返すことで、だんだん上達します。この講座では、読解問題の一つとして自分の意見を述べるライティング問題も出題。課題は提出されたら、講師が添削して送りますので、正しい英文を学べます。スピーキングも、定期的に録音する課題を出します。いつもの練習の成果をここで発揮。システムから簡単にスピーキングを録音して送信すると、講師が発音、イントネーションなどをチェック。アドバイスを送ります。発音の仕方として、口や舌の動きなどを具体的にアドバイス!
文法を解説!
いくら英文を読んでも、基本的な文法がわからないと、いつまでもわからないまま。この講座では、リーディングレベルに合わせた簡単な文法の解説を送ります。文法を理解した上で、それが実際の文章でどう使われるかをリーディングを通じて体得していきます。
・英語は全く初めての、初心者のお子さんに!
・全てご自宅でできるので、教室へ通う時間のないお子さんに!
・高校受験、大学受験を見据えて、今から英語学習の習慣をつけたいお子さんに!
高校・大学受験の英語を小学生から始める理由
リーディング・リスニング
受験の鍵を握るのは、リーディング。
高校受験の英語では、長文の問題の配点が非常に高くなっています。
聞く・話す以上に、読めなければなりません。
長文を読むには、語彙力・文法力が必須。
そして、英語を読むことに慣れていることが必要です。
知識はあって十分読めるはずでも、アルファベットがたくさん並んでいるのを見るとそれだけで圧倒されてしまう。。。
という人は、大人でもたくさんいます。
それを克服するにはどうしたらいいのか?
たくさん読んで、慣れる。
これに尽きます。
読めないから慣れないのに。。。と鶏卵の議論になりますね。
それは、読み方が間違っているから。
自分にあったレベルの本から始めて、徐々に語彙を増やし、文法に慣れて、少しずつレベルアップした本を読めば、いつの間にか難しいものも読めるようになります。
大人も、十分な語彙、文法力がないままに、いきなり雑誌のTimeや英字新聞などから始めると、すぐ挫折してしまいますよね。
でも、全く英語がわからない小学生が、英語の本なんて読めるわけがない!
と思っていませんか?
いえ、読めます。
最初は、絵と単語しかのっていない、ごくごく簡単なものから始めます。
そして語彙を少しずつ増やして、2語、3語、と一文の中の語数を増やしていくのです。
コミオ英語教育ラボの”小学生のための4技能英語講座”では、
レベル分けされた多読教材(RazKids)を読み進めていきます。
教材は、29段階にレベル分けされた、1000冊以上の本!
そして、すべての本には音声がついていますので、リスニングとリーディングを同時強化。
単語1つからはじめて、少しずつレベルアップ。
通訳者も実践している効果的な”読み方”をお子さんに伝授します。
英語は、勉強すれば何歳からでもできるようになる教科です。
私自身、多読を始めたのはアメリカに渡った17歳の頃でしたし、大学生や社会人の方に英語を指導する中で、多読をしただけでTOEICの点数が短期間で2、300点上がった生徒さんを多数みてきました。
やれば確実にできるようになる。
でも問題なのは、本を読む習慣がなく、なかなか多読ができない、という根本的なところなのです。
私が指導してきた大学生の生徒さんの中には、日本語の本すらほとんど読んだことがないので、英語の本なんて、たとえ小学生向けの簡単なものであっても読むのは無理です、と最初から拒否反応を示す方が少なくありませんでした。
そこで、指導をするのは大学生からでは遅すぎる、小学生から習慣にしなければ、と思ったのです。
2020年から小学校英語が本格的に始まりますが、指導要領はまだ曖昧な上に、目的が”英語に親しむ”ということなので、英語で歌ったりゲームをしたりすることが中心になるでしょう。
これでは、あまり効果は期待できないと思っています。
とにかくたくさん聞く、読む。
語学の上達の鍵はこれに限るのです。
でも、昨今の小学生は、大忙しですよね。
サッカー、ピアノなどの習い事に加え、中学受験をする場合は塾通いが低年齢化しているので、1年生から通っているお子さんも少なくありません。
中学受験をする予定の場合は、6年生は受験に集中する必要があるため、5年生までに英語はある程度仕上げておく(英検準2級までは取得)しておくのが理想です。
その後、受験勉強で忙しい6年生の間も、1日5分だけでも英語に触れて維持する必要はありますが。
”中学受験をしない”という選択をしたら、小学校卒業までの間に英語力を高めておき、高校受験に備えるのが肝心です。
小学校のうちに、高校卒業程度の英語力である英検2級程度まで英語力をあげておけば、余裕を持って他の教科にも取り組む時間を作れます。
英語はとにかく、壮大な慣れ。
勉強するというより、とにかくたくさん触れる必要があるのです。
英文を読む習慣を小学生のうちからつけることができれば、これは一生使える宝物。
この先高校生、大学生、社会人になっても、習慣化したものは継続できるので、1人で勉強を続けられます。
小学生のうちから、英語を読む習慣を身に付け、かつ高校受験・大学受験の英語に備えませんか。
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ライティング
2017年度から、英検の試験問題が大きく改訂されました。
英検3級からライティング(作文)の問題が出るようになりました。
また、これまでは例えばリスニング満点、ライティング30点でも、全体として合格点を上回っていれば合格になりましたが、2017年度からは、リスニング、リーディング、ライティングの3つのセクションそれぞれで、ある一定の得点を取らなければ合格できなくなりました。
つまり、ライティングの能力は必須です。
ライティングも、リーディングと同様、トレーニングが必要です。
文法は、わかっているつもりでも、いざ自分で文章を作ってみると、悩んだり間違えてしまったり。何となく頭に残っている文章も、書いてみることでより定着します。
まずは簡単な文章から、自分で書いてみる。そして、間違いを直してもらうことが最も有効なトレーニングです
自分の音読を、録音して自分で聞いてみることは大切です。自分で聞いてみると、色々な気づきがあります。思っていたほど、明瞭ではなかった、イントネーションがなく棒読みだった。。などなど。
Commio英語教育ラボの小学生のための4技能英語講座では、ネイティブ講師が録音をチェック。
良かった点と、次回までに気を付ける点をアドバイスします。
スピーキング
Ms. J. Felix
New York City English Teacher
There is a well-known study that Reading and Writing teachers in America keep referring to over and over. It is that the more a student reads the higher their level of reading, comprehension, and vocabulary will be. As a result, we do our best to stress reading amongst our students daily; with an emphasis on vocabulary, and grammar. This program is a terrific way for students, newly introduced to the English language to learn how to read and write English with ease; using a similar system of reading, testing comprehension, and reviewing of vocabulary that American English teachers use in the classrooms. With a long range of books from which to choose as they learn, it makes it easier for students to be engaged as they learn, and it helps to challenge them as they improve. Mrs. Abe is an attentive teacher with a love for educating children. She has the patience and dedication kids need in order to begin learning a new language. I recommend this program to all parents who are eager for their child to learn English.
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