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この3つを兼ねそろえた人と定義しています。
国際人として活躍するには、英語力以上に、英語で何を伝えるか?
その中身の方が重要なのです。
英語というツールは、もうAIで十分になる世界もすぐそこまできています。
英語というツールだけ磨いても、伝える中身がなければ使えません。
”大好きなこと”を見つけて、極めて、英語力だけではない”伝える中身”のある
スーパー国際人を目指しませんか?
”スーパー国際人教育”の学びとは?
はじまりは、興味・関心のあることから。
そこから、世界が広がります!
興味があること、好きなことだと、時間を忘れて没頭できますよね!
子供のうちは、”好き”の感覚を大切にして、
まずは好きなことを見つけることが大事。
好きなことに没頭することで、集中力や、忍耐力を養えます。
そして、好きなことから好奇心を広げていくことで、
他の分野もできるようになっていきます。
お子さんには、”苦手を克服させよう”ではなく、
”好きなことをとことん伸ばそう”
とかかわった方が、うまくいき、”あと伸び”するのです。
先生が好きだから、楽しい!もっと学びたくなる。
”中学のとき、先生が嫌いだったので、英語が嫌いになった。”
”高校に入ったら、先生が好きだったので、英語が好きになった。”
こんな経験はありませんか?
お母さまたちと個別相談をしていて、ご自身にそういう経験があった、
というお話をこれまでたくさん伺いました。
その教科の内容そのもの以外の要素で、好きになったり嫌いになったりするものなのですよね。
確かに、自分の子どもを見ていても、長男は小学校とき、塾で社会の先生が大好きだったので、社会が大好き&得意になっていました。
生徒さんでも、”先生のことが大好き”と言ってくれる生徒さんたちは、
大好きな先生に認めてもらうことで、どんどん上達していきました!
好きなこと、興味関心が似たような先生と繋がって、ますます先生を好きになって、
学ぶことがたのしい!
そんな時間になればと思います。