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学校の準備ができて

教えない教育による
スーパー国際人
レッスン

好きなことから楽しむ!
塾でも、家庭教師でもない、
お子さんの興味関心に合わせた
考える力を育む新しいカタチの本物の学びの時間。
​受け身で教えてもらうのではなく、自分で考える力をつける。


算数・数学&理科もしくは国語&社会のレッスンです。

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この3つを兼ねそろえた人と定義しています。
​国際人として活躍するには、英語力以上に、英語で何を伝えるか?
その中身の方が重要なのです。

英語というツールは、もうAIで十分になる世界もすぐそこまできています。
​英語というツールだけ磨いても、伝える中身がなければ使えません。

​”大好きなこと”を見つけて、極めて、英語力だけではない”伝える中身”のある
スーパー国際人を目指しませんか?

”スーパー国際人教育”の学びとは?

大学生

はじまりは、興味・関心のあることから。
そこから、世界が広がります!

興味があること、好きなことだと、時間を忘れて没頭できますよね!

 

子供のうちは、”好き”の感覚を大切にして、
まずは好きなことを見つけることが大事。

好きなことに没頭することで、集中力や、忍耐力を養えます。

そして、好きなことから好奇心を広げていくことで、

他の分野もできるようになっていきます。​

お子さんには、”苦手を克服させよう”ではなく、
”好きなことをとことん伸ばそう”

​とかかわった方が、うまくいき、”あと伸び”するのです。

Father and Son Playing

先生が好きだから、楽しい!もっと学びたくなる。

”中学のとき、先生が嫌いだったので、英語が嫌いになった。”

”高校に入ったら、先生が好きだったので、英語が好きになった。”
 

こんな経験はありませんか?
 

お母さまたちと個別相談をしていて、ご自身にそういう経験があった、
というお話をこれまでたくさん伺いました。

​その教科の内容そのもの以外の要素で、好きになったり嫌いになったりするものなのですよね。

 

確かに、自分の子どもを見ていても、長男は小学校とき、塾で社会の先生が大好きだったので、社会が大好き&得意になっていました。

生徒さんでも、”先生のことが大好き”と言ってくれる生徒さんたちは、
大好きな先生に認めてもらうことで、どんどん上達していきました!

 

好きなこと、興味関心が似たような先生と繋がって、ますます先生を好きになって、
学ぶことがたのしい!

​そんな時間になればと思います。

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教えてもらうのではなく、質問される。
だから、自分で考えるようになる。
​→自分の意見が言えるスーパー国際人に!

教えてもらう → 覚える → 覚えたことをテストでアウトプットする

 

これを繰り返すと、自分で考えることができなくなります。


​残念ながら、日本の一般的な教育ではまだこれが主流。

 

教えない教育では、

 

好きなことに興味を持つ → 質問される →どうしてだろう?と思って自分で調べる。
自分で考える。 → 人に教える

 

このプロセスで、お子さん自身に知識と考える力が身に付きます!

 

授業形式やグループで話を聞いているだけだと、どうしても受け身になりがち。

個人レッスンで、”あなたはどう思う?”と聞かれ、考えて答えることで、
考える力が増すのです。

受講生さんの声 1
教えない理科・数学

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小学6年生男子さん


”すごく楽しかったですー!!
あっという間の時間でした。
とても分かりやすく、おもしろく、音のしくみについて詳しく知れて良かったです!
もっとまた周波数についてとかお兄さんと色々話したいです。
ありがとうございました!”

お母さまより

 

”資料も本格的ですごかったです!
息子は、すごく楽しかったと喜んでいます。
こんな風にお兄さんと理科や算数に触れられたら楽しくて最高です!”

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