「英語耳」著者、松澤先生とビジネスランチ
「英語耳」や「単語耳」(アスキー出版)の著者として有名な、松澤先生と久々ビジネスランチをしてきました。情報交換、という名目で昼間のビールを堪能する会(しかもすっかりご馳走になってしまう)、といっても過言ではなさそうですが、定期的にお会いしています。...


ロビン・ウィリアムズさん追悼
先のロビン・ウィリアムズさん死去のニュースは衝撃でした。ロビン・ウィリアムズさんといえば、"Mrs. Doubtfire"(邦題:ミセスダウト)、"Good Will Hunting" (邦題:グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち)、"Dead Poets Society"...


ウディ・アレン 「それでも恋するバルセロナ」
今日もウディ・アレン。(原題:Vicky Cristina Balcerona) ウディ・アレンの映画はどうしてエンターテイメントを超えて芸術になるのだろうと思ってしまう。この映画の舞台はタイトルのとおりスペイン。映像と音楽だけでも美しく、魅せてくれる。...
大正時代と変わらないワーキングマザーの想い
朝のNHK連ドラを見るのは、”花子とアン"が初めて。基本的にドラマは見ないのですが、今回は、フィクションとはいえ「赤毛のアン」翻訳者である村岡花子さんの生涯を概ね事実に基づいて描いたドラマでもあり、興味を持って思わず見始めてしまいました。...


ウディ・アレン 「マッチポイント」
先日偶然見た映画Match Point (邦題:マッチポイント)が、ウディ・アレン監督の物だったと知って驚いた。聞いた事が無いタイトルだったが何となく雰囲気に引かれて見たら、以外に面白く印象に残る映画だったが、舞台がロンドンだったので、まさかウディ・アレン監督のものとは思っ...


映画「キューティー・ブロンド」
あまり期待はしていなかったけれど、興行的に成功した映画だったのでとりあえず見てみたところ、以外に面白かった。最初は彼氏目当てでハーバード大ロースクールに行くが、そこで一念奮起して一人前の弁護士になる主人公Elle. おしゃれで目立ち、最初は学校で浮きまくる彼女が次第にクラス...
隙間時間に映画鑑賞
最近まで、映画が好きなゆえに、映画を見ている1時間半〜2時間の間は絶対に邪魔されたくない。途中まで見て、続きは後で。。。というのも論外!と思っていました。 でも子育てと仕事を両立するようになってから、映画館に行く時間がないのはもちろん、家にいても完全に静かな1人の2時間を確...
宮川先生追悼
宮川先生。突然の悲報を、信じる事ができなかった。きっと悪い冗談だと思いたかった。今日はエイプリルフールだったかな。きっとどこかの国の文化で、エイプリルフールなのかもしれない。宮川先生ならそんな遊びがきっと好きだから。どうしてこんなに突然に、逝ってしまったのか。ゴールデンウィ...
アメリカのホームスクーリングの衝撃
アメリカ人の仕事のパートナーと話していて今日驚いたことがある。来週から自分の子供たちがHomeschoolingを始める、というのである。 Homeschoolingとはその名の通り、毎日学校に通うのではなく、自宅で学習をすること。存在するのは知っていはいたが、日本ではまだ...
ソチ五輪 上村選手に感謝
テロ等も懸念されたソチ五輪が、無事閉幕した。 警備、開会式や閉会式、競技の進行などを見ても、あらためてロシアという国の国力を感じさせられたオリンピックだった。そして日本選手の活躍もあり、大いに盛上がったと思う。 オリンピックはどうしてもメダルを取った選手達に目がいきがちだが...